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メイクをしている女性

長さや量を増やし、目をぱっちりと見せるまつげエクステ。
すでに生えている毛の一本一本にシルクやナイロン製の人工毛を接着していく美容法で、より自然な仕上がりになり、普段のアイメイクも格段に楽になると若い女性たちの間で人気になっています。
以前は法的規制がなく誰にでも施術が可能でさまざまな問題が生じていましたが、今では美容師免許が必要となり、安全性も少しずつ増すようになってきました。

まつげエクステによるダメージ量はどれほどなのでしょうか。
つけまつげのようにまぶたに接着するものではないので、まぶたにはダメージはありません。
ですが、直接接着剤(グルー)を塗るのでまつげ自体にはどうしてもダメージが出てしまいます。
まつげは通常1ヶ月から3ヶ月の間に生え変わります。
エクステを施した場合、何もしていない状態よりも抜けやすくなっているため、こすったりオイルフリーではないクレンジングを使用するとエクステごと切れて抜け落ちてしまうことがあるのです。

エクステを接着したまぶたを持ち上げる負担を1年間に換算すると、なんと約61kgのものを1cm持ち上げることと同等だと言われています。
それだけの負担がまつげに掛かっていることは否めません。

施術を行うサロンによってもダメージ量が異なります。
例えばグルーが肌に合わず、本来まつげだけのはずだったダメージを目のまわりにまで与えてしまったり、炎症を起こしてしまったり。
また、長さや太さ、材質などが肌と合わないものを選択してしまうと、その分負担も増え長持ちしなくなってしまいます。
事前にパッチテストを行いサロンとよく相談してから取り掛かりましょう。
施術後は必ずケアの方法や注意点を聞いて、より良くまつげエクステと付き合えるようにしていきたいですね。